コシヒカリ稲刈り2日目です!

コシヒカリの稲刈りは今日で終わる予定です。
社長のコンバインHJ6120と2台で刈り取りしていて、僕の持ち分は2haちょっと。

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この地元のコシヒカリばかり植えている地区は、昔は川底だった名残で砂ばかりの田んぼです。
砂田は肥え保ちが悪く、そんなに条件のよい土地ではないと言っても

今年のコシヒカリの出来は散々です!

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刈っても刈っても、コンバインのグレンタンクに全然溜まって来ません!
10aで6俵を切る勢いです。

8月の梅雨みたいな天気や日照不足が原因とも言われています。
去年は猛暑でイマイチな収量でしたが、今年のコシヒカリはもっと酷い。


10時前にブラジル人の後輩が飲み物を持ってきてくれました

今日はブラジル人の後輩は社長のコンバインの助手に付いています。
ほとんど仕事を若社長にゆずってしまった社長にとっては、稲刈りは自分が主導で行う数少ない仕事の1つです。
社長は稲刈りの休憩をとても楽しみにしています。

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僕がウィルキンソンが好きなのをブラジル人の後輩も覚えていて、ウィルキンソンを買ってきてくれました。
クールシトラスはやたらとスースーして、ガムを飲んでいるよう。

参ったな…あんまり口に合わねぇや…

次に稲刈りする田んぼはこの2枚。

2枚とも隣に他所の田んぼがあります。
おまけに右側の田んぼは用水に阻まれて出入りが不可能。

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左の細長い圃場から、畦を乗り越えて渡らなくてはいけません。

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どうしても他所の圃場を通らなくてはならないので、その部分を手刈りして稲をまとめておきます。
この他所の圃場を刈るのが知り合いの業者だから出来る芸当です。

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こうして道を開けて斜めにコンバインをねじ込みます。

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斜めに入った圃場を刈り終えて

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細長い田んぼから脱出。うーんナンセンス。

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昼休みは、昨日の稲刈りの動画をチェックしながら昼食。

何故に昼食を食べてる時も稲刈りの気分を味わっているのか!?これは何かの罰ゲームなのか!?


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さぁ、今日の稲刈りはあと3枚。
南から北上している僕のチームと、北から刈り進んで南へ上がって来ている社長チーム。
最後の圃場で社長と合流する筈です。

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ふと圃場に目をやると、スカスカの稲が見えます。

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コンバインからでも条間の土が見えてしまうくらいです。
全然タンクに籾が溜まってこないのも納得。

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2時過ぎに社長から電話がありました。

「稲刈りする田んぼ、どんだけ残っとる?あと1枚?まぁお前に任せておれは帰るわ」

「了解です〜」

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昔から「おれがおれが」の社長が早々に帰ってしまいました。

11年前は、僕は社長のコンバインの助手に着いて田んぼを駆けずり回っていました。
そんな僕に仕事を任せてくれるようになった事を、嬉しくも寂しくも思います。

最後の圃場はとんでもない草でした!

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とにかく、コナギが酷い!
バリカン周りに溜まって、何度も詰まりそうになりながら刈り終えました。

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コシヒカリが終わったら、またしばらく稲刈りはお休みです。
次に刈るのは9月の中過ぎかな。

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水平装置が壊れっぱなしなので、軽く掃除をしてから副社長の作業場まで持っていきました。

僕のHJ6123は明日には直ってくるそうです。
いや、もう当分稲刈り無いけどね。