ブロッコリー定植3日目!

出社すると、若社長が一人でブロッコリーの苗を積んでいました。
慌てて僕も参加。

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100枚入の苗枠に1番上から積んでくれるものだから、勢い余って100枚積んでしまいました。
半日で植えられるセル苗の数は70枚前後です。

こんなにいらん!

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土曜日に10数畝残した畑からスタートです。
今日は最高気温37℃の予報。
意味が分かりません。もう9月も9日なのに、お盆の気温です。


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緩やかな風があるのが救いです。
土曜日の残りを終わらせて、13a程の畑に移動しました。

土曜日の疲れの残るメンバーたち。
かくいう僕も、連日定植機に着いて歩き続けて足がパンパンです。

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ユンボで枕地の整地にやって来た社長からお茶代をせしめて、飲み物を買って植木畑の影で休憩です。
こんな日はスポーツドリンク1択。
皆こぞってスポーツドリンクを買うものだから、行きつけの自販機のスポーツドリンクが売り切れてしまいました。

ヤバイ!僕らのライフラインが!

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ブロッコリー等の野菜を植えていると、田んぼの稲作とは面積の感じ方が全然違うのは面白いです。

13aって大きい!

トラクターで耕耘するだけなら15分で終わるのに!
9時から植え始めて、11時でやっとここまで。

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この畑は副社長の作業場の裏手なので、副社長が様子を見に来ました。
僕のオペレーターの師匠である副社長は、米の仕事以外は基本ノータッチです。
代かきと稲刈り以外は、年がら年中作業場で機械整備をしています。

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土曜日から植え付けのギアの入りが悪かったので見てもらいました。
スプレーグリスだけで直ったのは良かったのですが、今度は急に油圧が弱くなりました。

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どこかを直すと、どこかが壊れる 農機とはそういうものです

13aの畑が植え終わり、午後からは25aの大きな圃場に入りました。
100枚積んだ苗は午前で65枚使い、お昼に40枚積んで75枚。

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1時半には予想最高気温の37℃に達しました。
流石に身の危険を感じる気温です。

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平常運転を諦めて、猛暑の働き方に移行します。
1時間毎に休憩です。

用水ぞいの木陰に避難。
皆で用水に長靴を浸して冷やします。
あ〜生きてる生きてる。

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大きい圃場なのと、苗のコンディションも良く手直し要員にも余裕があるので、定植機をエンジン全開にします。

回転数を上げると足回りだけでなく苗の抜き取りやセルの送りまで挙動全てが荒っぽくなります。
その為、普段は4割程度の出力しか出していません。

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3時に再び休憩。
全然涼しくなって来ません。

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上流から、刈られた草が流れて来ました。 

誰だ!刈った草を用水に落としていく不届き者は!

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その後もせっせとエンジン全開。
4時半に積んだ苗も使い切り、店じまいです。
25aの圃場のうち、3aが残りました。

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全部で3回行ったブロッコリーの種まきのうちの、2回目までの定植はほとんど終わりです。
3回目に種まきした苗もこの流れで植えてしまいたい。

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ところが、3回目の種まきの苗はまだ成長が足りません。

茎が細く、根張りも弱い。これでは定植機で植えるのは難しいです。
うーん。あと畑は全部で45aくらいなんだけどなぁ。

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「今週は天気が保つので、木曜と金曜で終わらせよう」
と若社長が言いました。
あと3日もあれば苗ももう少し成長している筈です。
どのみち僕らの体力も限界。
定植作業に中休みがあるなら、それも良いかもしれません。