昨日残した倒伏アカモチの稲刈りから再開です

まだ朝露で湿気ていますが、倒伏した稲はなかなか乾きません。
ライスセンターの乾燥機を待たせているので、無理矢理刈ってしまいます。

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昨日の修理が上手く行ったようで、湿気た倒伏稲もなんとか刈り進めます。
しかしながら、倒伏方向に逆らう刈り方はやはり出来ず、倒伏の酷い角は踏んで収めました。

2枚目のアカモチも全面倒伏!

なんだってんだ!こんちくしょう!

昨日も説明しましたがーーー
背丈の高いアカモチの倒伏を、1900hのロートルなコンバインで刈るのはとても辛い!のです。


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手を変え品を変え、方向を変え刈り進めます。
どうにも爪先が稲をすくう角度がしっくり来ません。


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20aを刈り終わるのに1時間

うーん。自分のいつものコンバインHJ6123が恋しくなります。
社長はよく今までこのコンバインで頑張っていたものです。

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次は春先に苗代にしていた田んぼです。
やーっとマトモな田んぼです。ここには狸の夫婦が住んでいました。
危うく刈ってしまう所でしたが、何とか怪我をさせずに済みました。

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そこから更に3枚刈って、苦戦したアカモチ刈りは終了です。
結局倒伏してなかったのは苗代だけでした。

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午後からはモチ米の品種が変わります。
『十五夜モチ』という品種で、こっちは背丈の低い倒伏しらずのモチ米です。
餅にした時の味は、僕はアカモチの方が美味しいと思っています。

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コンバインで自走で、本日最後の圃場。
70aある大枡です。
ブラジル人の後輩の仲間が長わらを欲しいと言うので、何列欲しいのか問い合わせます。
結局6列欲しいとの事。
ブラジル人の後輩は仲間と副業で農業をやっています。6条コンバインの長わらを6列欲しいなんて、かなりガチ。

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刈り終わり寸前で『燃料を補給して下さい』の警告表示が出ました。
思い返せば昨日は真っ暗になるまで修理して、補給してませんでした。

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僕がモチ刈りに手こずっているので、副社長も午後からモチ用のHJ698でモチ刈りを始めていました。
隣町にモチ田が6枚のべ60aくらいあり、それの刈り取りに向かっています。
4時過ぎに電話をすると

「コンバイン壊れた〜。まだ1枚も刈っとらんよ」

と言われました。お疲れ様です。
後から何処が壊れたのか聞くと、燃料タンクに穴が開いたそうです。
あぁ…それ一昨年の小麦刈りで僕が壊した時の古傷だ…

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明日は隣町の集団営農の麦田に、除草剤散布に向かう予定です。

僕の令和元年の稲刈りは今日でおしまい

8月の終わりの『コシヒカリ』から始まって、9月中ばの『あさひの夢』、10月は『あいちのかおり』と『ハツシモ』。最後にもち米でした。

コンバイン搭乗時間はHJ698で20h、HJ6123で170h、HJ6120で8hくらいかな。
もっと上手くなって、3人の社長のようなオペレーターを目指します。