今日も昨日に引き続き小麦田の耕耘


朝露に濡れたトラクターの窓を拭きます。

昨夜から喉の調子がイマイチです。喉の奥が腫れて寒気がします。
一昨日の強烈なストレスが体を蝕んだようです。

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昨日から、急に朝が冷え込むようになって来ました。
冷え込むと言っても最低気温8℃なんですが、残暑が長かっただけに体に堪えます。

今日も絶好のトラクター日和です

僕の専用機のイセキTJV983。

TJVとは、『トラクター・ジャパンのVシリーズ』
983は『98馬力の3シリーズ』の事です。

今年の春におろしたばかりで、まだ250時間。
現行のTJV5シリーズ発売寸前にキープしておいたトラクターです。
現行型の5シリーズは、排ガス規制の為に尿素を補充する必要があり、その装置も含めて大幅な値上がりがありました。

それを見越して若社長は、尿素の要らないDPF装置モデルのTJV3シリーズを駆け込みで契約していたのです。


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耕耘を前にしてアオサギがすでにスタンバイしています。
カエルやドジョウがロータリーで掘り起こされるのを待っているのです。

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小麦田のコンディションは、徐々に良くなっています。
だいぶ乾いて来ました。
昨日耕耘した圃場は、明日には播種出来るでしょう。

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小麦田や大豆田の耕耘に使うサーフロータリーは、浅く素早く耕耘する為のロータリーです。
湿田地域での転作に向いていて、時速4〜5kmの高速で耕耘が可能です。
エアコン全開で回すので、かなりの騒音。
耳栓をしておくと、かなり疲れが軽減出来ます。

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ここは先月稲刈りをした田んぼです。
今年はここも小麦田にします。
先月、僕が新規で溝を掘りました。

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まだまだ湿気ているので、少しでも乾くように夕方まで待ってみる事にします。

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朝は冷え込んだものの、日中は強い日差しに汗ばむ陽気です。
風を遮るトラクターのキャビン内は、温度調整に苦労します。
エアコンの風が直に当たると寒いし、当たらないと暑い。

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座りっぱなしも疲れるものです。
3時に、ストレッチがてら自販機まで歩きました。
堤防沿いの土手には綺麗なススキ(荻?)

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途中、庭先でヤギを飼っている家がありました。
掲載許可を貰うのが面倒で撮ってませんが、とても人懐っこいヤギでした。

最後に、新規で溝を掘った田んぼを耕耘しました。
やはり何年も作っている小麦田と違い、ベチャベチャに湿気ています。
表面は乾いて見えても、芯には水があるのです。
播種までにどれだけ乾いてくれるか…


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4時半には、急速に日が沈み始めます。
西日が低くて非常に眩しい!
影のコントラストが強く、作業を阻みます。


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そこかしこに、野焼きの煙が上がり始めました。
僕も農家のはしくれなんで、煙くても我慢です。
風邪で腫れた喉に堪えます。


土曜までに、あと12haを単騎で耕耘しなくてはいけません。
もってくれ!おらの体!